一家に一冊

例のnetBookだけど、昨日あたりで完売となったらしい。
これで、目出度く、皆さん余分な心配をしなくて済むようになった。
私は無事オーダーを済ませているわけだが、届くまでの間は安心してギターの練習をすることにする。
昨日の日記で書いたNEC CASTで、お手軽に練習しているのだが、その他にもジョー・パスジム・ホールの書いた教則本やらビデオやらを持っている。
持ってはいるものの、その通り出来れば誰も苦労しないわけで、私には到底無理だと思う。
それでも、こういうものはライブラリの飾りとして役に立っている。
誰かが見れば「お〜、コイツなんか凄そうだな」と思ってくれるかもしれない。
で、私が考える一家に一冊、役に立つのかどうかは別にして見栄で必ず持っていたほうがいいと思われる本をご紹介する。

■プログラミング本*1
プログラミング言語C―ANSI規格準拠

プログラミング作法

プログラミング作法

■ギター本*2

Chord Chemistry

Chord Chemistry

*1:分らなくても一応目を通しておく

*2:ギターは一緒に置いておかない方がいい。「なにか、弾いてみて?」とか言われると厄介。