いよいよ判らん

今日は春を通り越して、初夏のような陽気だった。
近所を散歩してみたが、あんまり暑いのですぐ帰ってきてしまった。
暑い時はやはりこれだろうとばかり、スーパーで鰻の蒲焼(国産)を奮発してしまった。

■やきとり屋台見参!(またかよ!)

飽きもせずにまたこんなことをやってしまった。
家人からはついにやきとり屋のオヤジと呼ばれるようになった(別に自慢するようなことでもないが)
鰻を焼きつつ、ふと、昨日書いた「いかの鉄板焼」のことを思い出してしまった。
昨日の日記で、mizuno-amiさんが、わかりやすく説明してくれているのだが、判ったのは「生ビールが飲みたくなるほどうまい!」らしいということだけで、具体的には何がどうだかさっぱり判らん(笑)

「圧縮されたイカ天の中身」

いやぁ、そんな事言われたって、そもそも圧縮したイカ天なんて見たことも聞いたこともないし、、そのまた中身ということになると想像すら出来ない。
この「圧縮」というところがどうにも判らないんだよなぁ。
一体誰が最初にそんなことを考えたんだろうか?
何で圧縮したんだ?
イカ天を揚げようと粉をつけておいたイカの上に空から偶然石でも落ちてきたのか?
それとも圧縮すれば「必ずうまくなる!」という信念でもあったのか?
昔あった手動で脱水する洗濯機(わかる人は少ないか?)があったら絶対やってみるんだけどなぁ。