壷カスタムは密かに

最近は再びコルトガバメントの人気が高いそうだ。
それも最新型やコピーモデルばかりか、M1911なんていう第二次世界大戦当時の軍用拳銃も人気が高いとのこと。
私が子供時代にも「オートマチックといえば、ガバメントだよな」なんて言ってた覚えがある。
リーサルウェポンやダイハードで人気があったベレッタM92系の人気はイマイチだそうだ。
ベレッタ92といえばガバメントの次の米軍正式採用銃だから素性は十分だし、カッコいいと思うんだけど。

■上 ベレッタM92 サムライエッジ
■下 ベレッタ M9

サムライエッジはバイオハザードで有名なM92Fベースのカスタムガン。
M9は米軍正式採用銃で写真はグリップがHOGUEに変えられている。

9mmパラベラム弾を使用するベレッタは45ACPを使用するガバメントに比べ、扱いやすいんだそうだが、やはりパワー不足で軍特殊部隊やSWATチームの一部では相変わらずガバメント系の銃を使用していた(と、マルイのガスガンの取り説に書いてあった)
私はS.T.A.R.Sチームだからガバメントを使うわけには行かないので、サムライエッジの壷カスタムを企んでいる。
どんな風にしようか?ある程度決まっているのだが、カスタムパーツは値段が高いのが厳しいところだ(笑)