本命の評判

マルゼンのAPS-3の供給が少し安定してきたようで、入手された方々のレビュー記事が増えてきた。
読ませていただくと、やはり大分性能がいいようで5mの距離から2cm以内に集弾するのは容易だそうだ。
射手の腕が良いということもあるだろうが、基本的に相当よく出来ているということが素人の私でも想像できる。
一方、私とプリシーダーだが、ようやく5cm程度に弾が集まるようになってきた。
集まるものの、どういうわけか中心のX点を器用に避けて当たっている(笑)
もちろん、本人は大マジメにX点を狙っているのだが。
こんなもんだろうと思う反面、もしAPS-3なら?などと思わないこともない。
如何せん、プリシーダーの評価が低いので、つい、こんなことを考えてしまったりもする。
実際には銃がどうこういう以前の問題なので、プリシーダーで練習を続けることにする。


ただ、プリシーダーはKSCのAP200が発売された日には、更にマイナーな銃になってしまうんだろうことは想像に難くない。
ハドソンには、プリシーダー"S"(こっちの方が、すっきりしていてカッコいいと思うが)という簡易モデルもいいが、限定仕様の開発など是非頑張ってほしい。


アウターバレルは黒い方が似合うと思うのだが、如何だろう?

BB弾はマルゼンのスーパーグランドマスターを使用。
何を使えばいいのかよく分らんので、これなら間違いないだろうということで、プリシーダーと一緒に購入した。
ボールタイプの六角レンチは、プリシーダー専用に近くのホームセンターで買ってきた。
セットで¥1,000しなかったと思う。

■今日の歩行結果
2,900歩