少しは慣れたか?

ブルズアイ(らしきもの?)の練習を続けている。
ど素人が自分勝手に新品のシューティング・ピストル(プリシーダー)でやっているわけだから、知っている人から見れば『何、やってんだ?こいつ』というようなところもあるだろう。
ただ、何事においても慣れるということは大したもので、だんだん的に当たるようになってきた。
本当は自己流ではなく、きちんと教えてもらった方がいいんだろうが、いい年してちょっと、照れくさいし、まぁ、これでも本人が楽しいんだからいいだろう。
プリシーダーの方も撃っている内に、アタリが取れたようで、各部の動きが大分スムーズになってきた。
最初見た時は『なんて不細工な銃だ』と思ったものの、こちらもなれて見れば、カッコ良く思えてくるから不思議だ。

銃口

■コッキングボルト

最初はすごく重く感じたが、今は大分軽くなった。

■ピストンとアウター・バレルに設けられたローディング・チェック・ゲート

ピストンに磨れた痕がある。
ボルトオープン時にローディング・チェック・ゲートで、BB弾がチェンバーに装てんされたかどうか確認できる。


それにしても手が痛い。
力が入っているのか、普段使わない筋肉を使っているのかは不明だが。
構えた時に腕がブルブル震えるのは、現在は止めているものの長い間の飲酒が祟ったのかと不安になったが、どうやらみんなそうなるらしい。
少し安心した。

■本日の歩行結果
9,161歩