前車は真っ赤なスプラッシュで、年甲斐も無くと一部で大きく批判されていましたが、今度の車も水色のチンクで、批判はさらに大きくなりそうです。 まぁ、車なんてものは自己満足の世界で他人がどう思おうと、そんなことはどうでもいいと考えとります。 今日…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。