早起きは三文の徳

iPhone firmware 2.2.1 (5H11A)がリリースされましたね。
早起きしちゃってやることも無いんで、アップデートしています。
それにしても、Windows Mobileと比べると、iPhoneはよくアップデートがあります。
これはどう考えるべきなんでしょうか?
好意的に捉えると、Appleは「販売済みの製品でも製品向上のための努力を惜しまない、ユーザの立場に立った良心的な企業」と思うことも出来ますし、意地悪く考えると「どうにもならん物を販売してしまい、あとから辻褄合わせをしている」とか。
現在、iPhoneは固定電話になってますんで、このアップデートでどの程度改善されたのか分りません。
個人的には完全な形でオープン化してくれると、もっとiPhoneを使うと思うんですけど。
AppStoreがどうも馴染めません。
便利な仕組みだとは思いますけど、ソフトウエアをもっと自由に配布したり、インストール出来れば楽しいと思うんですが。