おぉ!分ったぞ

洋書のkindle本を買いました。
子供向けの短編集で、小学生の探偵が身近に起こる難事件を、その見事な推理力で解決していくというものです。
英語が分らんので名探偵が解決してもイマイチなんだかよく分からず、ただ、kindle買ってしまった上に洋書まで買ってしまったんですから、ほっぽり出すわけにも行かず我慢しながら読み進めています。
ところが、第5話でいきなり分りました。
英辞郎に助けられながら読んでるんですが、今回はあまり必要がありませんでした。
どの話でも同じ単語が結構繰返し使われるんで、辞書を引く回数が減っています。
第5話では解決編を読む前からトリックを見破っていました。
と、威張ってみても子供用の本なんですが。
まぁ、でも洋書には違いないんで立派なもんです。
kindle本の貸借りが出来るようになるそうですが、そうなるとますます面白くなりそうです。
私はkindle作家になって一山当てようと密かに目論んでいます。
Kindle Development Kit(KDK)にも申込済みです。
英語の本が読めたんですからもう大丈夫です(本当かよ