Kin3袋

Kindleは送られて来た時すでに名前が付けられています。
この名前はKindle上の[Menu]->[Settings]から変更できますけど、Amazonのサイトでも変更できます。
Kindleでは日本語の入力が出来ませんので、サイト上で「Kin3@遠山」という名前に変更しました。
Kindle3のKin3を「遠山の金さん」にひっかけたものです。
Kindle4になったらこの名前も使えませんから、今から心配しています。
まぁ、そんなことはどうでもいいんですが、今日は私が愛用しているKin3のケースをご紹介します。
名付けてKin3袋であります。
純正のケースも高級感があって、なかなかかっこいいと思いますけど、使用時には裸で使いたいので、ケースはあくまで移動用ということでスレーブタイプのものを選んでいます。

左は普段着でビザビで取り扱いのある奴です。
高いような安いような微妙な値段がとても素敵です。
紙製なんですぐに破けてしまいそうなもんですが、これが結構頑丈に出来ています。
内側はエアパッキンなのでKindleを守ってくれそうです。
右はeBayで落札した布製の少し高級なやつです。
出品者は何点も出品していますが、同じ模様の布は使っていないようです。
最近こういう色使いのものを使いたくなります。
見る人が何だろう?と思ってくれれば成功です。

おぉ!分ったぞ

洋書のkindle本を買いました。
子供向けの短編集で、小学生の探偵が身近に起こる難事件を、その見事な推理力で解決していくというものです。
英語が分らんので名探偵が解決してもイマイチなんだかよく分からず、ただ、kindle買ってしまった上に洋書まで買ってしまったんですから、ほっぽり出すわけにも行かず我慢しながら読み進めています。
ところが、第5話でいきなり分りました。
英辞郎に助けられながら読んでるんですが、今回はあまり必要がありませんでした。
どの話でも同じ単語が結構繰返し使われるんで、辞書を引く回数が減っています。
第5話では解決編を読む前からトリックを見破っていました。
と、威張ってみても子供用の本なんですが。
まぁ、でも洋書には違いないんで立派なもんです。
kindle本の貸借りが出来るようになるそうですが、そうなるとますます面白くなりそうです。
私はkindle作家になって一山当てようと密かに目論んでいます。
Kindle Development Kit(KDK)にも申込済みです。
英語の本が読めたんですからもう大丈夫です(本当かよ

正しい方向

楽天ポメラの旧型が安く売ってたんで購入しました。
まだ届かんので実際の感想は言えないんですが、私から見るとどう考えても使い道がありません。
ただ、今まで買ったもんも使い道があるのかといえば、そういった物は無いんで大して変わりありません。
Kindlepomeraの両方持ち歩いても書くことと読むことしか出来無いんで、これは相当なもんだと思います。
最初にKindleが来た時はバッテリーに気をつけたりしてましたけど、今では全く気にしていません。
電車に乗る時は必ず持って行きます。
Kindleは軽いというだけでなく、充電に必要なコードやそういったもんを持ち歩かなくていい所が大変良いと思っております。
pomeraもバッテリーの持ちはいいんだそうです。
今の体制だと小旅行に出かける時にACアダプタやらなんやらが必要なのはiPhoneだけですね。